授与品（御守・御札・御朱印）

その年の干支を象った物を2種、用意いたします。
写真は令和七年の巳年（へび）、左が「袋」右が「折」

稲毛神社の土鈴は、富士山の土を用いる陶芸家として高名な三浦硃鈴（しゅれい）先生の制作によるものです。
三浦先生は、富士山の土に富士山から流れ出る溶岩砂・焼砂にすすき雑木を焼いた灰、山梨に産する水晶や自然の土など独自の釉薬（ゆうやく：うわぐすり）を掛けてこの土鈴を焼いています。

一般の土鈴に無い土味と素朴さに何とも言えない趣があり、鳴らした時の音色が清々しく、毎年お求めになる参拝者もいらっしゃいます。

御札（おふだ）

神棚にお納めするおふだです。

絵馬

兼務社にかけることも出来ます。

その他、様々な種類のお守がございます。

※お正月や酉の市に関する授与品は、時期によってご用意がない場合もございます。