参拝者の安全確保のため、また神事行事の厳粛なる斎行のため、境内全域及び全ての神事行事中、ドローンやラジコンヘリ等、飛行物の使用は固くお断りいたします。
ご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
七五三詣のご祈祷などについて、おでかけサイト「ぽてん」様にインタビュー記事が掲載されております。七五三のお参りを検討されている方はぜひご覧ください。
◆「ぽてん」TOPページ https://jsbs2012.jp/poten/
◆稲毛神社インタビュー記事 https://jsbs2012.jp/poten/kanagawa/inagejinja/
◇2月3日(土) 追儺行列13時45分出発、節分祭神事14時30分、厄除豆撒15時頃開始(予定)
年男年女が行列を成して川崎駅前を巡り、街から鬼(災い)を追い払う「追儺(ついな)行列」。
行列から神社に戻り、厄災を清め一年の繁栄発展を祈る祭典「節分祭」の後、境内に設けた特設舞台から福豆を撒く「厄除豆撒(まめまき)」を行います。
今年の特別年男として、地元出身の力士「友風」関、俳優の「六平直政」様、また、特別年女として川崎のご当地アイドル「川崎純情小町★」の皆様にご参加をいただく予定です。
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※時程については、当日の進行状況により前後する場合がございます。
◇2月11日(日・建国記念の日) 9時
現在「建国記念の日」として祝日になっている2月11日は、古くは「紀元節(きげんせつ)」と呼ばれていました。
◇2月12日(月・振休) 初午日
稲毛神社の境内に鎮まる福田稲荷神社(ふくだいなりじんじゃ)の例祭です。
この日は2月の初午日にあたり、全国的にも稲荷神社で祭典を行う日とされております。
これは全国の稲荷神社の総本社といわれる「伏見稲荷大社」のご祭神が降りたのが、2月の初午日だったことに由来します。
◇2月17日(土) 13時
祈年祭(きねんさい)では、その年一年の豊かな実りをお祈りします。
産業形態が多様化した現在では、その年の豊饒(ほうじょう/作物が実ること)と共に全産業の発展と国の全般的な隆昌と繁栄を祈る祭典として、全国各地の神社で行われる重要なお祭りです。
◇2月23日(金・天皇誕生日) 9時
今上天皇の誕生日「天皇誕生日」は、古くは「天長節(てんちょうせつ)」と呼ばれていました。
この天長節と、新年(元日)、紀元節(2月11日)、明治節(11月3日)を「四大節」として、戦前は盛大に奉祝されていました。
◇3月20日(水・春分の日) 9時
「春分」は二十四節気の一つで、昼と夜の長さが同じになる日といわれています。
◇3月20日(水・春分の日) 10時
春彼岸の中日である春分の日に、稲毛神社で神葬祭(神式の葬儀)を行ったご家族をお招きし、祖先の御霊へ感謝を捧げ安寧を祈る祭事を行います。
この日は宮中でも歴代の天皇皇后・皇親の御霊を祀る「春季皇霊祭」が行われます。
◇4月2日(火) 9時30分
稲毛神社の境内に鎮まる松尾神社(まつおじんじゃ)の例祭です。
酒造の守り神とされているため、社前には御神酒をお供えして祭事を執り行います。
~安産祈願の吉日~
令和6年
1月 11日(木)、23日(火)
2月 4日(日)、16日(金)、28日(水)
3月 11日(月)、23日(土)
4月 4日(木)、16日(火)、28日(日)
5月 10日(金)、22日(水)
6月 3日(月)、15日(土)、27日(木)
※戌の日に限らず、安産祈願のご祈祷はお受けいただけます。
※安産祈願の詳細はこちらをご覧下さい。
男性厄年 | 女性厄年 | ||||||
前厄 | 年生 24歳 |
年生 41歳 |
年生 60歳 |
年生 18歳 |
年生 32歳 |
年生 36歳 |
年生 60歳 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
厄年 | 年生 25歳 |
年生 42歳 |
年生 61歳 |
年生 19歳 |
年生 33歳 |
年生 37歳 |
年生 61歳 |
後厄 | 年生 26歳 |
年生 43歳 |
年生 62歳 |
年生 20歳 |
年生 34歳 |
年生 38歳 |
年生 62歳 |
※年齢は数え年によるものです。(数え年=その年の満年齢+1歳)